子供たちには、
しっかり挨拶すること
他人を思いやること
自分のことは自分でやること
の3つだけはしっかりやるよう求めています。しかるのもこれができない時です。
逆に言うとそれ以外はその時できなくても、いつかできるようになる、と楽観的に考えて接しています。
柔術のテクニック、基本の動きに始めは戸惑っていても、数カ月でできるようになっています。
子供たちはできないことをやりたがりませんが、練習し続ければ必ずできるようになるから、やってみよう、とトライすることを促しています。
できないことができるようになる、その楽しさを経験して欲しいです!
中山
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